2021年02月08日 18:19

僕と私とは、ティートリコの食べられるフルーツティー「ティート」の販促支援を行い、話題となった。
僕と私とは、Z世代に関する企画・プロモーション事業、ブランド事業を行っている。
ティートリコのプロダクト力と、僕と私とのZ世代ブランディングを掛け合わせ、若者同士でバレンタインに「お茶を贈る文化」を咲かせたい。そんな想いをもとに、甘いものと一緒に楽しめるドライフルーツたっぷりの「食べられるお茶」が限定GIFT ver.で咲いた。Twitter上では若者層を中心に大きな話題を呼び、発売から5日間で1ヶ月先の予約分まで全て完売した。
「#食べられるお茶」とは、果実のおいしさがギュッと詰まったドライフルーツ入りの、茶葉まで食べられるお茶。今回、販売した「咲茶 GIFTver.」は、ティート12種類(ストロベリー、パイナップル、ソレイユ、パルフェ、ヨーグルトミックス、ピーチ、ライチ、フレスカ、カシス、ローズ&メロン、アプリコット、ベリーミックス)が詰まった限定バラエティセット。どれもチョコレートに合うフルーツの自然な甘さで、普段お茶を飲まない人にもおすすめだ。香りから茶葉を食べるまで楽しむことができるお茶となる。果物たっぷりのノンカフェインなので、リラックスしたい夜にも。
「食べられるお茶」は商品価格3300円(税込)。※現在1ヶ月先まで予約完売中。リンク先からLINE@を登録すると再販のお知らせが届く。