2020年11月24日 18:28

「Banana×Banana本店」を運営するBANANA BANANAは、「冷え」が気になる冬にこそ摂りたい、身体を温める栄養素を多く含む野菜の王様「ケール」入りの青汁バナナジュースを11月より公式通販サイトにて販売を開始した。
Banana×Bananaの誕生は、代表 谷口が過去に食生活の乱れから体調を崩したことから。バナナの健康効果を知り、バナナジュースを作って飲むようになったのがきっかけだった。農林水産省の「食育に関する意識調査」(2020年3月)によると、若い世代(20~39歳)の16%が朝食を「ほとんど食べない」と回答しており、一人世帯では20~29歳の46.4%もの男女が朝食抜きの生活をしている。Banana×Bananaは忙しい朝でも手軽に栄養素を摂ることができる「青汁バナナジュース」を開発し、11月23日に通販限定で販売を開始した。
「Banana×Banana(バナナ×バナナ)」とは、まるごとバナナが入ったバナナジュースを叩いて飲む新感覚のバナナジュース。空気との接触時間を減らす調理法(特許出願中)で、家でもどこでも好みの果肉感のフレッシュなバナナジュースを楽しめる。青汁の主原料であるケールは栄養価が非常に高く、普段の食生活では不足しがちなカルシウムが豊富なだけでなく、カリウムやビタミンC、ビタミンE、βカロテン、食物繊維、葉酸、鉄分などの多くの栄養素を取り入れることができる。