2020年11月06日 19:02

森下仁丹は、今年で発売7年目となる季節商品「希少糖入り梅酒 こく梅」(価格2530円/税込)を、1200本限定で10月20日より通信販売にて発売開始した。
森下仁丹は、業祖 森下博が「社会への奉仕」を信念とし、1893年の創業来、人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品を提供してきた。
「希少糖入り梅酒 こく梅」は、厳選された紀州「南高梅」を100%使用しており、南高梅の華やかな香りとまろやかなこくのある味わいが梅酒ファンにはたまらない逸品。また、砂糖よりもカロリーが低い「希少糖」を約15%含むシロップを使用している点も特長だ。最近増えている「巣ごもり」や「家飲み」シーンでも楽しめる。ロック、ストレート、ソーダ割など好みの飲み方で楽しめるほか、料理やデザートにも活用できる。
「希少糖入り梅酒こく梅」は、2014年の発売以来、多くのファンに愛飲され、今年で発売7年目を迎えた。今年も南高梅の香り高いこくのあるやわらかな味わいに仕上がっている。「希少糖含有シロップ」とは市販のぶどう糖果糖液糖をアルカリ化し、加熱することで異性化し、プシコース(アルロース)をはじめ種々の希少糖を含むシロップにしたもの。希少糖ロゴマークは「希少糖統一商標」として、「希少糖普及協会」で設定されたマークで、協会の認定商品のみが掲示を許可されているものとなる。
「希少糖入り梅酒 こく梅」は720ml、2530円(税込)。通信販売にて販売する。