2020年10月01日 18:23

東京ベイ潮見プリンスホテルは、東京駅から3駅約7分という利便性を生かし、日帰りで気軽に温浴体験できる3つのデイユースプランを販売する。

ホテルは、9 月1日に開業した「水辺の宿場町」を感じるホテル。プランでは、天井高約5mでゆったりと開放的な大浴場「潮の湯(うしおのゆ)」で葛飾北斎やモネをモチーフにした色鮮やかなウオールアートを眺めながら、手と足を存分にのばして心身ともにリフレッシュ。女湯にスチームサウナ、男湯にドライサウナと水風呂も備えており、新陳代謝を高め心地よいひとときを過ごすことができる。約30平方メートル のゆったりとした客室は9時~23時のあいだの希望の7時間を選んで滞在が可能で、女子会やデートに、テレワークや仕事帰りのリフレッシュにと、時間帯によって楽しみ方はさまざま。さらに、リゾート気分をより高めるランチ付き、インルームスパ付き等計3プランを用意した。疲れを感じやすい秋に体を温め活力をチャージする日帰りレジャーに最適なプランとなる。

大浴場「潮の湯」を日帰りで堪能できる3つのデイユースプランは、大浴場利用(15時より)、最大7時間の客室利用(スタンダードツイン または キング、9時~23時で希望の時間を選べる)。料金は、「湯上がりビール または ソフトドリンク付き」1名5640円より。「ランチ&駐車場利用付き」1名6500円より。「インルームスパ付き」1名1万6000円より。※料金は、1室2名利用時、サービス料・消費税込み。