2020年06月18日 18:36

パソコンを用意しなくても電源を入れるだけですぐに使える電子黒板「らくらくボード(IWB-651EB)」が登場。オフィスの会議室や学校、ショールームでのプレゼンなどにおすすめだ。
本商品は、電子黒板機能が内蔵されている薄型タッチセンサー採用ディスプレイ。パソコンなど他の機器を用意する必要がなく、電源を入れるだけで付属のペンや指による手書き入力を行うことができる。使用後もスリープモードにしておけば、電源ボタンを押してすぐに再使用できる。書いた内容を保存しておくことも可能だ。従来のタッチセンサーでは、描画内容が一筆書きになってしまうなど誤操作があったが、本商品は薄型のセンサーを採用しているため、本物の黒板やホワイトボードと同じような感覚で書くことができる。10点マルチタッチに対応しているので、複数の人で同時に使用できる。指先での書き込みはもちろん、指紋などが付かないよう付属のタッチペンでも書き込み可能。※一部モードはマルチタッチには対応していない。
フルHDの4倍の表示エリアの4K UHD(3840×2160ピクセル)に対応。映像の細部までをよりリアルに鮮明に表示できる。4倍の情報を表示できるので、より多くの情報を一度に表示し、快適な作業を行うことができる。ホワイトボードのようにも使え、また、資料を表示してその上から直接書き込み、議事録として共有できる。
65型(可視領域64.5型) 電子黒板 らくらくボード「IWB-651EB」の詳細はこちら。