2020年06月18日 17:37

6月18日(水)からクラウドファンディングサイトMakuakeにて開始された「LightDisc Solar」のプロジェクトが、初日で目標金額の372%を達成、開始4時間で744,500円の応援購入を達成した。
LightDisc Solarは、光のエネルギーを内臓バッテリーに保存するソーラー充電器。LEDライトも備えているので、インテリア照明としても普段使い出来る、今までに全くなかった最新ガジェット。災害対策グッズは、一度購入してそのまま保管されがちだが、LightDisc Solarは日常的に使用することができる。
日光の当たる場所に置いておけば自動で充電。ソーラーパネルまたはUSBを介して内部バッテリーが完全に充電された場合、最大12時間もの間点灯する。パッドは、壁やガラスに貼り付けるための、再利用可能な粘着パッド。ナノテクノロジーを使用しているので粘着力の低下がなく、好きな場所に何度も貼ったりはがしたりすることができる。調光可能な3WのLEDライトは、太陽が沈み、月が昇ると点灯し、やさしく暖かな光は、日常のお洒落な照明としても使うことができる。ボディのケーブルリールにUSBケーブルを巻けるので、便利さと機能性が両立した、シンプルでお洒落な空間を作ることができる。
プロジェクト実施期間は、2020年6月18日~2020年7月28日。一般販予定売価格8,800円、Makuake先行販売価格:6,000円~。詳細はこちら。