2020年02月05日 17:03

クリーク・アンド・リバー社は、2月26日、デザイナー向けの講習会&交流会イベント「デザイナーとして生き残る、ぶっといキャリアのつくり方~リクルートが提案する、これからのデザイナーの未来像~」を開催する。

2020年、時代の変化と共に「デザイナー」の役割も日々変化している。これから先「デザイナー」として生き残るには、個で「つくる(狭義のデザイン)」経験を積みながらも、チームで「課題解決する(広義のデザイン)」スキルを身につけ、時代の変化を見据えた「骨太なキャリアデザイン」が必須となる。

そこで、本イベントでは「タウンワーク」「SUUMO(スーモ)」「ゼクシィ」を展開するリクルートで活躍するデザインディレクターが登壇。インハウスにおける制作フローやプランナーとのコミュニケーション術、ビジネスとデザインのバランスの取り方など、リクルートだからこそ身につくスキルやデザイナーのキャリアデザインに役立つ話をしてもらう。また、イベント後半には登壇者が各テーブルを回り、これからのキャリアの相談や、ちょっとした質問までできる「交流会」を実施する。

対象は、デザイナーとして、これから先のキャリアプランに悩んでいる人、業務委託といった働き方に興味がある人。

参加費は無料(定員40名、応募者多数の場合は抽選)。場所は、クリーク・アンド・リバー社 5階(東京都港区新橋四丁目1-1 新虎通りCORE)。日時は、2月26日20時~22時。

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