野球日本代表「侍ジャパン」トップチームのオフィシャルスーツパートナーであるブルックス ブラザーズは、2月5日（水）より全国のブルックス ブラザーズ店舗にて「侍ジャパン」のオフィシャルネクタイの新作となる2020年モデルを発売する。

また、新モデルのネクタイの発売に合わせて、新しいヴィジュアルを公開した。日本伝統の勝ち色とされてきた藍色をイメージしたネイビーのオフィシャルスーツを身に纏った侍ジャパンの表情にも注目。

第10弾となる2020年の新作ネクタイには、アメリカントラッドの定番であるアーガイルサザーランドストライプを採用。落ち着いたダークグリーンをベースにした、ビジネスシーンでも活躍する1本となっている。アメリカ・ニューヨークの自社工場で伝統的な工法で縫製されたネクタイは、シルク100％の素材で、共布のセルフループがついた高級感を感じさせる仕様も魅力。侍ジャパン オフィシャルネクタイだけに使われる「Brooks Brothers for SAMURAI JAPAN」とロゴが刺繍された特別な織りネームが付いており、締めるだけで士気を高める。

さらに2月7日（金）から公開される映画、「侍の名のものに～野球日本代表 侍ジャパンの800日～」の中でも、オフィシャルスーツを着た侍ジャパンが登場する。これは、稲葉篤紀監督就任から2019年のプレミア12優勝までの2年以上の月日を記録し続けた完全密着ドキュメンタリー映画。歴代の侍ジャパンオフィシャルスーツをみることができる。詳細はこちら。