2019年10月30日 15:10

千葉県流山市では平成22年度より、「母になるなら、流山市。」のキャッチコピーを使い、首都圏駅でプロモーションを行っている。子育て世代を中心に「共感した。」と多くの反響を呼び、流山に転入された子育て世代の約5割は事前にこのプロモーションを知っているという結果も。
今回もプロモーションモデルの他薦キャンペーンを事前に行い、東京都杉並区より流山市に転入し、共働きをする市民2組が今年の「流山の顔」に決まった。11月1日(金)より30日(土)までの1か月間、東京駅、品川駅、秋葉原駅、大手町駅で計5か所同時にデジタルサイネージ(電子看板)に広告を掲出する。
さらに同日から子育てサイト等へのウェブ広告も展開。特設PRサイトでは、2組だけでなく多数の流山市在住母たちの思い、暮らし、活動等を掲載し、流山市のさらなる認知度・イメージ向上を進めていく。詳しくはこちら。