2019年10月02日 15:16

テスティーは豊富なリサーチモニターを抱える強みを生かし、20代女性571名を対象に、アンダーウェアに関する調査を実施。ECのミカタが運営するEC・通販業界に特化したポータルサイト「ECのミカタ」にて調査記事を公開した。
利用しているアンダーウェア(上半身)の種類で、最も多かったのは「ワイヤー(入りブラジャー)」で78.6%。また「セット」での購入者は約7割で、平均購入額は3,759円と判明した。アンダーウェアの購入時に重視する点について、最も多かったのは「デザイン」で79.7%。次いで「値段」が74.1%、「カラー」が49.4%と続く結果に。
AR/3Dスキャナーについては、利用意向は全体で約6割だったが、「アンダーウェアについて悩みがある」と回答した人では8割以上だった。また、AR/3Dスキャンを利用してオーダー可能な場合の平均希望購入金額は5,237円だった。詳しくはこちら。