2019年07月09日 13:12

ネスレ日本と東武鉄道及び東武商事は、新しい「バール」スタイルのカフェ「ネスカフェ スタンド」を、7月11日、東武スカイツリーラインせんげん台駅にオープンする。

「ネスカフェ スタンド」は、カフェの本場イタリアの街角にある立ったままエスプレッソを楽しむ「バール」をモチーフに、ネスレが2016年12月から営業を開始した本格的なカフェメニューを提供する店舗。現在、関西地区で25店舗、関東地区で3店舗を展開し、累計で約250万杯を販売している。今回の東武鉄道での初出店により、「ネスカフェ スタンド」を展開する鉄道会社は6企業目となる。

東武沿線に初出店となる「ネスカフェ スタンド せんげん台店」では、全17種類のメニューを用意し、通勤や通学の人々に安らぎと心地よい場を提供。毎日気軽に立ち寄ってもらい、地域の人々に愛されるカフェを目指す。

場所は、せんげん台駅改札内。

ネスレ日本