2019年06月14日 14:39

ソラシドエアは、今年も地域と移住希望の方を繋げるプロジェクト「南九州移住ドラフト会議2019」のメインスポンサーを務める。
移住ドラフト会議は、プロ野球のドラフト会議に見立てて、球団役として移住を受け入れたい「地域」、選手役として「移住希望者」が参加する「人と地域」の出会いの機会を創出する移住企画。2016年に鹿児島から始まり、翌年には全国版が行われるなど着実に拡がりを見せ、注目度も上がり、2019年4月現在で24名の移住が実現。今年は鹿児島、宮崎に続き、熊本地区が加わり、ミ・リーグ(宮崎県)、カ・リーグ(鹿児島県)、ク・リーグ(熊本県)から各4球団 計12球団が参加する。
ソラシドエアは、この企画の主旨に賛同し、参加する地域や移住希望者が活発に交流していくことを応援。これからも、地域に根差したエアラインとして、九州・沖縄の多彩な魅力を多くの人にプロモートし、様々な形で「九州・沖縄」に触れてもらう機会を創出する。詳しくはこちら。