2019年06月10日 06:29

アドベンチャーワールドは、6月8日、障がいのある子どもとその家族を招待する「ドリームナイト・アット・ザ・ズー」を3年連続で開催し、全国から484組2070名の利用者が来園した。
パーク内では、動物たちとのふれあいや、マリンライブ、遊園地などのアトラクションを楽しんでもらった。今年は、ボランティアとして協力した15団体・企業(昨年は6団体)の人々と一緒に参加の利用者を迎えた。地域の人々をはじめ、関係各所の人々の協力があって、3年連続の開催に至った。アドベンチャーワールドは、すべての人にやさしいパーク創りを目指し、未来のSmileを創造していく。
「ドリームナイト・アット・ザ・ズー2019」は6月8日16時半~20時半開催。参加人数は484組2070名。マリンライブ「Smiles」特別公演、サファリワールド(キリン・サイレクチャー、ゾウフィーディングなど)、ふれあいパーク、遊園地アトラクション、AWS動物学院生による動物レクチャーを実施。