2019年04月24日 15:10

JALでは、地域の活性化に向けて継続的にサポートを行う「新JAPAN PROJECT」の一環として、歴史、文化、自然、グルメなどの魅力を月単位で伝える「地域プロモーション活動」を実施しており、今回5月は長崎市を特集する。

機内誌「SKYWARD」5月号(日本語記事)では、海底炭鉱の採掘によって日本の近代化を支えた「端島(はしま)」・俗名「軍艦島(ぐんかんじま)」の歴史と、遺産となった今も生き続ける島の姿を紹介。英語記事では、日本が鎖国をしていた時代に唯一対外貿易を許されていた長崎市の出島を取り上げる。

また、機内ビデオで放映する、JALオリジナル番組「ニッポン 歩いて新発見!」では、長崎市の世界遺産やパワースポットなど、新しい魅力を紹介。さらに、国内線ファーストクラスの夕食は、「ホテルニュー長崎」名誉総料理長による監修メニューを提供する。詳しくはこちら