2019年04月08日 16:52

アサヒグループ食品は、「ミンティアブリーズ フレッシュグレープ」「ミンティアブリーズ フレッシュレモン」の新発売に伴い、若い世代の働き方やリフレッシュの意識と実態に関する調査を、博報堂キャリジョ研と合同で実施した。
その結果、働き方には7つのタイプがあり、それぞれに異なる意識を持つことが明らかになった。また、仕事中のリフレッシュ方法においては、食べる・飲む行為を行う人が多く、ガムよりも飴やタブレット菓子が選ばれている実態が明らかになった。
なお、4月8日(月)より、本調査結果を活用した診断コンテンツ「キャリピ診断~働くあなたが本を出すなら~」を公開。簡単な質問に回答するだけで7つの働き方タイプのどれに当てはまるかを診断し、それぞれに合うリフレッシュ方法や、本を出版する場合のイメージを提案する。また、診断結果をtwitterでツイートすると、抽選で100名にミンティアブリーズ7種セットが当たるプレゼントキャンペーンも実施する。