2019年02月21日 12:08
クロスハウスは、同社が提供するサブスクリプション型住居サービス「クロスハウス」の管理部屋数が、3000室（ベッド）を突破した。
「クロスハウス」サービスは、賃貸契約の概念を覆す画期的なサービスだ。今までは、一度賃貸借契約をすると何年も住み続けるというものが常識だった。「クロスハウス」サービスの特徴は、サブスクリプション型で、物件間を無料で移動ができ、コリビングを持つシェアハウス型という点。管理物件内の3000室であれば、移動が無料で行える。
転職や就職、学校の入学などでライフスタイルが変わった場合には非常に便利なサービス。もちろん、気分転換のために部屋を移動したいという場合でも当サービスが利用できる。今後は、東京都内だけでなく、全国でも管理物件数を増やしていく予定だ。
料金は、初期費用3万円～（他に、家賃、共益費など）。
