2019年01月31日 13:34

総合PR会社のベクトルは、この度「みんなのタクシー」に参画予定の、東京都内最大規模である1万台超のタクシー車両にて、後部座席デジタルサイネージ事業を開始。広告枠受付(4~5月枠分)を、2月1日(金)午前10時より開始する。

後部座席デジタルサイネージとは、東京23区内で活躍するビジネスパーソンを中心にリーチ出来るデジタルサイネージ動画広告で、タクシーというプライベート空間にて、広告情報を深く届ける事が可能。設置対象となるタクシーは、「みんなのタクシー」に参画する、都内のタクシー会社6 社の保有する車両となる。設置台数は東京都内最大規模となる1万台を超える見込み。

なお、この度広告枠受付を開始するに当たり、媒体の詳細説明や、実際の出稿方法、放映クリエイティブの制作ポイントなどをまとめた、クライアント・代理店向けのセミナーを開催する。開催日時は2月12日(火)18時~19時。会場はベクトル スタジオ。