2018年11月08日 06:48

LM TOKYOが運営するLED TOKYOは、東京・秋葉原に誕生した新名所「THE AKIHABARA CONTAiNER」に、「LEDビジョン」を導入した。

LED TOKYOは、最新LEDビジョンを中心に最安値で販売・レンタルするLEDの総合ブランド。

「THE AKIHABARA CONTAiNER」は、10月に正式オープンした「秋葉原カルチャーを発信する」ための新施設。AKIBA観光協議会運営の「秋葉原観光情報センター」も併設し、秋葉原に関連する各種イベントの開催のほか、商品の物販がおこなわれている。

「MITSUBA VISION AKIHABARA」は、秋葉原おもてなしキャラクター「秋津ミツバ」の名前を冠した「特大LEDビジョン」。横5.5メートル×縦3メートル、3.9mmピッチの「LEDビジョン」は、湾曲した建物のガラス面に沿うように設置されていることからデザイン性も高く、早くも注目が集まっている。

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