2018年11月02日 06:26

ひととが、この冬「地元川柳」でニッポンの地元愛を掘り起こす。

「地元川柳」コンテストを主催するのは、札幌に本社があるひとと。地域貢献型のニッポン地元応援ショップ「時々地元」を運営し、地域創生・生産者応援を旗印にする弊社が平成最後の冬に放つスペシャル企画が、「地元川柳」だ。小平町のタコ漁師、余市町の鰊(にしん)加工屋、厚真町のコメ農家など「北海道を元気にする」地元生産者と共に、ニッポンの地元愛を掘り起こす。

川柳のテーマとなる「地元」のとらえ方は自由。地元への想いを五・七・五の十五文字の言葉にこめて応募。応募は募集サイトのWEBのみの受付。「時々地元」会員の人が対象だが、現在会員でない方も「無料」会員登録で即座に応募できる。

最大賞金は50万円(応募者の数により1万円から50万円まで賞金額は変わる)。最優秀賞他、優秀賞、生産者賞など各賞用意。11月1日応募受付開始。締切は1月31日。発表は2月下旬を予定している。

募集サイト