2018年10月29日 16:38

動画マーケティングのコンサルティングを行うプルークスは、視聴者に愛されるクリエイティブを体現したブランデッドムービーのノウハウ動画と、ブランデッドムービーの解説資料をリリースした。
インターネット上だけでなく、街頭ビジョンや電車内広告など人々が接触する場に多くの動画広告が張り巡らされるようになった一方、マクロミルとデジタルインファクトの調査によると、動画広告を見て不快に思った経験があると答える人は半数を越えている。広告として視聴者に嫌われるのではなく、動画自体に興味を持ち完全視聴されることができれば、視聴者は「ファン」となり、態度変容を促すことができる。
そこで同社は「視聴者に愛されるクリエイティブポイント」を実際に動画としてまとめ、解説資料と合わせてリリースした。この動画では、視聴ハードル、視聴継続ハードル、視聴納得ハードルという3つのハードルを越えることにより、完全視聴へとつなげている。視聴はこちら。