2018年10月22日 15:43

パナソニックは30~40代女性109名を対象に、「顔のエイジングサインの平均自覚年齢」に関する意識・実態調査を実施。また、同社の「RF美容器 EH-SR70」(2017年発売モデル)を使用してもらい、その感想を尋ねた。
はじめに、「20代と比べて、エイジングサインを感じる顔のパーツ」をきくと、1位「フェイスライン」(86%)、2位「ほうれい線」「目もと」(83%)に続き、4位「口もと」(72%)という順に。顔のエイジングサインを自覚した年齢をきくと、平均は「33.9歳」だった。「リフトケア」については、「ケアしづらいパーツが多いと思う」と感じる人が95%、「ケアした経験があるが効果を得られていないと感じる」(87%)という人も約9割いた。
「RF美容器 EH-SR71」は、自宅にいながら美容クリニックでも使われている技術で本格エイジングケアできる製品。女性109名に2週間試してもらったところ、9割以上もの女性が「満足」と回答した。同商品については、「秋冬の肌効果を、お約束。トライアルキャンペーン」実施中。詳しくはこちら。