2018年09月10日 16:28

自治体に特化したサービスを展開するホープは、ウィズワークスが主催する「社内報アワード2018」において、シルバー賞を含む3つの賞を受賞した。
同アワードは2002年にスタートし、今年で17回目を迎える優秀な社内報企画を表彰する全国規模のコンクール。ホープが初エントリーした社内報「H(エイチ)」は、2017年8月に一新。会社の結束を高めることを目的として完全内製で発行され、社員や会社の声を届けることで当社の「文化」や「人」、「大事にしていること」などを共有、「当社のこれまでとこれからを知る」ツールとして社員に親しまれている。
今回は、表紙から会社の若い変幻自在性を感じ、攻め続ける姿勢がデザインから伝わったこと、応募3号について全く異なるパターンでバラエティー豊かであり、それでありながらメンタル基調は筋が一本通っているように感じられること、独自の切り口を貫く企画であり、月刊サイクルという中で毎号のチャレンジも感じることなどが評価された。