2018年09月06日 14:35

青森県弘前市役所では、幹部会議のペーパーレス化を主目的として「MetaMoJi Share for Business」を導入した。導入の翌年度である平成29年度(2017年度)には、会議資料の紙が約14,000枚、紙代とトナー代で約142,000円を削減し、会議資料の準備に伴う工数も大幅に減少。また、紙の使用量とコストの削減を実現しただけでなく、会議の質の向上、幹部会議以外での活用と、大きな成果を上げている。
「MetaMoJi Share for Business」は、ペーパーレス化、業務効率化を可能にする、タブレットの特性を最大限に生かしたグループコミュニケーションアプリ。資料の準備・配布から、会議の進行、会議後の振り返りまで、トータルにサポートする多彩な機能を搭載。参加者同士のスムーズな意思疎通を可能にし、会議運営の効率化を実現する。
また、会議だけではなく、現場と本部でのトラブル対応、テレワーカーとの打ち合わせなど、様々なシーンでの活用が可能。製品詳細はこちら。