2018年05月24日 13:54

大木化粧品は、入浴可能な大分・別府温泉の源泉から汲み上げた飲む温泉水「Beppu ゆ」を、5月25日に新発売する。

「Beppu ゆ」は、別府・堀田温泉の源泉から汲み上げた温泉水を、そのままボトリングしている。無味無臭で、ミネラル豊富ながら中硬水のため飲みやすく、まろやかな口当たり。そのまま水分補給として日々の健康維持に。また、お茶やコーヒー、焼酎の水割りなどに。料理に使えば、素材の味がさらにおいしく引き立つ。新発売にあたっては、大分県在住デザイナーによる別府の「湯けむり」をイメージしたパッケージデザインを採用した。

飲む温泉水「Beppuゆ」は、世界の温泉地のトップが集う世界初の会議「おんせん県おおいた♨世界温泉地サミット」(5月25日~27日)に協賛している。サミット当日には展示、配布を予定。同時開催の世界温泉地観光物産展とオンラインショップにて販売する。

おんせん県おおいたオンラインショップ