2018年03月02日 14:55

アイロボットジャパンでは、全国の20代~50代の既婚女性600名を対象に、「花粉飛散が多い時期の掃除に関する調査」を実施した。
それによると、7割以上の家庭で花粉症患者がいることが判明。花粉症対策としては、1位は「マスクや眼鏡の着用」、2位「薬の服用」、3位「外に洗濯ものを干さない」だった。一方で、花粉シーズンでも掃除の仕方は変えないと76.9%が回答。花粉予防に拭き掃除を取り入れている家庭はわずか8%だった。
同社では、花粉対策として床拭きロボット ブラーバをすすめするキャンペーンを、3月2日から4月1日(日)まで実施する。キャンペーン期間中に公式オンラインストアまたは対象店舗でブラーバ380jまたはブラーバ ジェット240を購入し、ユーザー登録をした人全員に、4,000円相当の各種クロス・パッドをもれなく進呈。詳しくはこちら。