2018年02月02日 14:22

自転車専門店のあさひが冠協賛としてサポートした、「あさひスーパーママチャリGP-第11回ママチャリ日本グランプリ チーム対抗7時間耐久 ママチャリ世界選手権」が、1月7日(日)に開催された。
同GPは国際格式のレーシングコースを使い、最大10名のチーム内で交代しながら7時間を走りぬく、正月恒例の自転車レース。第11回を迎える今回、晴天の富士スピードウェイには、総勢1,151チーム、24,300人の参加者が集まり、7時間のレースを走りぬいた。そして本年度は、昨年に引き続き「キクミミモ-タースモキュ」が、49周(約223.6km)を走破し優勝をかざった。
あさひのイベントブースでは新たな試みとして、仲間と一緒に気軽に楽しめるオンラインサイクリング体験や、日本総販売代理権を取得した「LOUIS GARNEAU(ルイガノ)」などの最新モデル展示や試乗会を行うなど、スポーツサイクルの最新トレンドに触れられる場を用意した。詳しくはこちら。