2017年12月21日 14:49

ALLER.1では「第二の故郷づくりプロジェクト」を実施中。同プロジェクトは、第二・第三の故郷を持つことで、地方に住む人も都会に住む人も、元気になれる仕組みを作ろうと始まった。移住や田舎暮らしはできないが、普段食べているお米を「第二のふるさと米」に変えることで、お気に入りの故郷と巡り合うことができる。

「第二のふるさと米」の一番の特徴は、米農家に会いに行けること。農家ごとに異なる体験や話が聞けるので、「ふるさと」や「田舎」が欲しいというニーズを満たしてくれる。また農家からは、毎回自家栽培100%の新米が送られる。2ヵ月毎に、希望したエリアの中から毎回異なる農家の米が送られてくるので、まるで全国の農家巡りをしているかのような楽しみと出逢いを味わえる。

「第二のふるさと」会員、2017年度米は、限定100家族分で、エリアは兵庫県南あわじ市、富山県南砺市他。資料請求・申し込みはこちら。(order@aller-one.com)。