2017年12月01日 06:45

「第二の故郷づくりプロジェクト」は、第二・第三の故郷を持つことで、地方に住む人も都会に住む人も、ほっこり元気になれる仕組みを作ろうと始まったプロジェクト。移住や田舎暮らしはできないけれど、普段食べているお米を「第二のふるさと米」に変えることで、お気に入りの故郷と巡り合える、まさにモノ+コトのお米だ。
「第二のふるさと米」の一番の特徴は、お米農家に会いに行けること。2ヵ月毎に希望したエリアの違う農家から米が送られてくるので、まるで全国の農家巡りをしているかのような楽しみと出会いが待っている。
「第二のふるさと会員」2017年度米は、限定100家族分。年間契約年会費(11月~翌年10月)は、「都会の娘・息子に仕送り」ぷらん(2ヵ月毎に5kgのお米が年6回届く)2万6000円(税込)。※月々払いなら月2500円(税別)。「都会のファミリーに仕送り」ぷらん(2ヵ月毎にお米10kgのお米が年6回届く)5万1500円(税別)。※月々払いなら月4800円(税別)となる。