2017年10月20日 14:51

IMKホールディングスは、10月20日より、クラウドファンディングサービスGREEN FUNDING by t-SITEにて、カーボンファイバー製のスマートウォレット「PITAKA」の販売を開始した。
PITAKAは、カバー・エクストラレイヤー・マネークリップ・ボックスレイヤー・ツールカード・アンチ消磁モジュールという6つのモジュールで構成されており、これらを組み合わせることで、自分だけの財布に作り変えることができる。最大10枚のカードに加え、現金、鍵、SDカードなど、日常生活に必須なものを入れることが可能。
それぞれのモジュールは強力な磁石で接続されており、簡単に開くことができて、数秒でカードを取り出すことができる。ICチップカードでも磁気ストライプカードでも、すべてのカードをRFIDブロック機能とアンチ消磁機能で厳重に保護。プロジェクト期間は10月17日~11月15日(75日間)で、目標金額は350,000円。詳しくはこちら。