2025年08月18日 20:03
ベクターホールディングスが運営する電子契約サービス「ベクターサイン」は、8月18日～2026年2月25日までの期間に、そのまま保管枠大幅拡張キャンペーンを実施。本キャンペーンでは、新しく有料プランに登録した人（初めて有料プランへ切り替えた人も対象）を対象に、「そのまま保管」機能の無料利用枠を500件に拡張する。
ベクターサインは、初期投資0円で、クラウド上で契約書の作成・送信・署名・保管までを完結できる電子契約サービス。法的有効性を担保しながら、使いやすさと柔軟なプラン設計で、シリーズ累計で8万社以上の企業に導入されている。
そのまま保管は、タイムスタンプや電子署名を施さずに、契約書や税務帳票などの文書を、そのままベクターサインの保管庫に保管できる機能。これにより、他社の電子契約サービスで管理している文書や紙の契約書類など、分散している重要書類を電子帳簿保存法に準拠した形で一元管理が可能になる。
キャンペーン期間は、8月18日～2026年2月25日。対象は、新規で有料プランに登録した人、または初めて有料プランへ変更した人。初月と翌月、それぞれ500件分の「そのまま保管」無料枠を付与する。※過去に有料プラン利用歴があるアカウントは対象外。※無料枠の未使用分は、翌月には繰り越されない。
