アズパートナーズは、介護DXの最前線、進化する介護オペレーションを紹介する映像を公開した。

同社では、介護現場におけるIoTシステム「EGAO link（R）」を活用した科学的介護を軸に、スタッフ一人ひとりが心にゆとりを持ちながら、入居者のQOL向上に貢献するケアを実現している。現場では、テクノロジーが寄り添うことで、スタッフの負担軽減や業務効率化が進み、それがよりきめ細やかなケアへとつながっている。

本映像は、TBS系テレビ番組「がっちりマンデー!!」にて紹介された内容をもとにしたもの。より多くの人々に同社の介護DXや現場の取り組み、そしてその意義や具体的な変化がわかりやすく伝わるよう、番組制作スタッフによって再構成されたディレクターズカット版となる。

同社が推進する介護DXの具体的な事例や現場での取り組み、職員のリアルな声、そしてテクノロジー活用による現場の変化を、より詳しく紹介。放送枠の都合上、十分に伝えられなかった現場の工夫や挑戦の背景にまで丁寧に踏み込み、同社が目指す介護の未来像を、より深く理解してもらえる内容となっている。

さらに、海外からの視察受け入れや、他法人への介護DX支援といった取り組みにも触れられており、同社の介護DXが国内外から注目を集めている現状についても知ることができる。単なる企業紹介を超え、介護現場の課題に向き合い、未来の介護の形を模索し続ける同社の姿勢を示した。【動画はこちらから】