2025年08月05日 12:52

shizaiは、常陸風月堂のEC用配送箱のリニューアル支援を実施し、高級栗羊羹にふさわしい開封体験と効率的な梱包設計を実現した。

常陸風月堂の「万羊羹」は、最高級の飯沼栗を使用した万葉の時代から続く贅沢な栗羊羹。最上級品では1本1万円以上するその品質の高さにもかかわらず、従来のA式段ボール箱に緩衝材を詰めた梱包方法では、商品の持つ高級感が十分に表現できていないという課題があった。EC販売において、開封時の第一印象は顧客満足度に大きく影響するため、商品価値に見合った配送箱への改善が求められていた。

今回のリニューアルでは、まず箱の形状を変更。A式段ボールからB式形状へ変更することで、開封時の高級感を演出した。また3種類の仕切りを開発し、7つの商品梱包パターンに対応可能な汎用性の高い設計を実現。仕切りによって商品がしっかりと固定されることで、配送中の商品保護と開封時のインパクトが向上した。これらの改善により、高級栗羊羹にふさわしい開封体験を提供できるようになり、ブランド価値の向上に貢献している。

常陸風月堂代表取締役社長の藤田浩一さんは「従来の緩衝材梱包では表現しきれなかった高級感。今回の仕切設計で商品が際立つように開封体験が一新され、弊社としても非常に満足しています。また、丁寧な対応と、弊社の『1つの箱で色々できるようにしたい』というわがままを取り入れ、最適な提案をしてくださり感謝しています。」と語った。