2025年05月07日 12:47

ヤマップが運営する登山アプリ「YAMAP」は、4月に500万ダウンロードを突破した。

「YAMAP」は、電波の届かない山の中でもスマートフォンのGPSを利用して現在地を確認できる登山アプリとして、2013年にサービスを開始した。以来、登山者の安全・安心を支えるとともに、登山者同士の交流の場を提供し、山の魅力を発信し続けている。特に洗練されたデザインと優れた操作性に加え、山のSNSとしての機能が多くのユーザーに支持されている理由だ。

アウトドアに興味関心の高いユーザーが能動的に集う、熱量の高いコミュニティを特長としながら、ここでしか手に入らないオリジナル商品や厳選したこだわりの登山・アウトドア用品を販売する「YAMAP STORE」。山歩きに役立つ情報を発信する「YAMAP MAGAZINE」。日常からアウトドアまで幅広く補償する「YAMAPアウトドア保険」の販売。持続可能な森づくりや登山道整備、地域経済の活性化を図る「自治体・企業向けサービス」及び「YAMAP ふるさと納税」など、多角的に事業・サービスを展開しながら成長を続けている。

「YAMAP」は4月に累計500万ダウンロードを突破。国内登山ハイキング人口(約860万人)の約6割の利用に相当する規模へと成長している。この記念すべき節目に感謝の気持ちを込めて、YAMAPプレミアム(アップグレード版)が追加で6カ月分もらえる「500万ダウンロード記念キャンペーン」を実施している。

キャンペーン期間は4月22日〜5月31日。

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