2025年05月02日 12:58

クロスメディア・パブリッシングは、新たにビジネスコンテンツに特化したライティングスクールを立ち上げる。出版社直営ならではの現場のノウハウを、現役の編集者やライターが直接指導。受講後には案件紹介精度を設け、卒業生のキャリアをサポートする。

AIによるライティングが実装されてきた現在、単なるインタビューの文字起こしやSEO記事の大量生産は、AIに代替されていくと考えられる。価値あるコンテンツを作るためには、経営者や専門家の本音を引き出し、最適な形でアウトプットできる徹底した「企画力」「取材力」「編集力」が欠かせない。これらの力が磨かれるのが、ビジネスに関する思いやノウハウを言葉にする「ビジネスコンテンツ」の制作。

クロスメディア・パブリッシングは、ライターを社内で育成し、幅広いメディアに対応した品質の高いコンテンツ制作を日々追求している。そこで、豊富な出版実績と現場で培ったノウハウを活かし、次世代のライター育成に向けた新たなスクールを設立することとなった。

書籍制作やWEBメディアの現場で培われた本物の編集・取材ノウハウを、ベストセラーを生み出してきた編集者やライターが直接指導。また最新AIツールを活用し、品質の高い文章を効率的に制作する方法を実践的にレクチャーする。卒業後は、クロスメディアグループや提携企業からの案件紹介を通じ、安心してキャリアスタートが切れる体制を構築している。詳しくはこちら