2025年03月10日 09:09

モリヤマが運営するフレグランスブランド「ĖDIT(h)」が、4月に神楽坂にフラッグシップショップをオープン。香水とお酒のペアリングを楽しめるバーも併設し、新たな香りの体験を提供する。

店はフラッグシップショップでありながらコンセプトストアーであり、フレグランスとのペアリングを楽しむBAR。そしてカルチャーの垣根を超えた人々が集う場所。

店舗では、エディットをはじめ、モリヤマが代理店を務めるリトアニアのフレグランスブランド「FUMparFUN(ファムパルファン)」や、香港のフレグランスブランド「TOBBA PARFUM(トバパルファン)」の他、交流の深い海外のリアルニッチフレグランスブランドも時々に応じて紹介する。更に、「ĖDIT(h)’s concept store」とうたうこちらの店舗では、エディット目線のセレクトアイテムも随時展開していく。さらに、夜の時間帯からは、日本初のスタイルで「香水とお酒のペアリング」を楽しめるバーとして深夜まで営業を行う。

店舗限定商品として、エディットの人気香水「アールグレイ」と「スーチョンジャーニー」が本物の紅茶になって登場。紅茶は実際に店頭で試飲をし、購入することも可能だ。

ĖDIT(h)神楽坂フラッグシップショップのオープン時期は、4月予定。住所は、東京都新宿区神楽坂3-2SunPlace本多横丁1階。営業時間は13時〜23時半。※バー営業は18時から(仮)。定休日は月曜日、火曜日(仮)。

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