haveは、3月8日の「国際女性デー」に合わせて、女性の活躍を讃え、心と体を温める特別期間限定フェアを食堂カフェpottoオリジナルメニューで開催する。

国際女性デーは、1975年に国連によって正式に制定され、世界各地で女性の社会的地位向上のための活動やイベントが行われている。イタリアでは、この日を「Festa della Donna（女性の日）」と呼び、男性が母親や妻、同僚など身近な女性にミモザの花を贈る習慣がある。黄色の鮮やかなミモザは、春の訪れを象徴するとともに、女性への感謝と尊敬の想いが込められたシンボルフラワーとなっている。haveではミモザをイメージした料理やスイーツを通じて、この素敵な文化を広めるとともに、女性の活躍を讃える。

寒暖差の激しい春先は、女性にとって冷えや体調管理が気になる時期。特に血流の巡りを良くすることが重要とされている。本フェアでは、「温活」にフォーカスし、体を芯から温める食材やスパイスを活用した料理を用意。生姜やスパイス、発酵食品などを取り入れ、食べることで内側からポカポカと温まるメニューを提供する。

「菜の花・塩麹・カラスミのペペロンチーノと南瓜とスパイスオイルの豆乳スープのセット」1695円。「春を告げるミモザ・パスタ～菜の花・塩麹・カラスミのペペロンチーノと南瓜とスパイスオイルの豆乳スープのセット～」1695円。「感謝を贈る、ミモザ・ケーキ～林檎とジンジャーハニームース～」895円ほか。