2025年02月20日 09:05

GZキャピタルは、REDEE 北九州イノベーションセンター店(REDEE)のリブランディングを実施する。
REDEEはこれまでデジタル教育施設のパイオニアとして、デジタルを通して子どもたちに学ぶ機会と創造する手段を提供してきた。また、自治体・民間企業・教育機関と連携することで、ICT技術を活用した地域課題解決を議論し、ICTに精通した人材を育成し、全国の自治体と繋いで未来の教育を語るといった多様な役割を果たしている。この度、利用客からの声に伴い、REDEEはその役割に加えて、「デジタルテーマパーク」としてより多くの人にデジタルが体験できる場を提供していく。
REDEEでは2024年11月より、世界39ヵ国に展開するARを用いた次世代スポーツ「HADO」を導入した。日本発のHADOは世界中に広まっており、600万人以上の人がプレイしている。誰でも簡単にプレイができるので、子供から大人まで、そして運動が苦手な人も楽しむことができる。
その他にも、子どもに大人気のゲーミングPCを使ったeスポーツエリアや、VR体験、ドローン操縦、eモータースポーツなど、多彩なデジタルコンテンツを用意している。1400㎡超の屋内施設でバーチャルリアリティの世界を体験できる。
REDEEは、世代を問わず家族で楽しむことができるデジタルテーマパークを目指し運営を行なっていく。会員非会員を問わず誰でも入場可能となる。