2025年01月21日 20:01

富士急ハイランドでは、2月11日~8月31日の期間、吉本興行所属芸人である大谷健太さんとのコラボ企画「#富士急早口プロジェクト」を開催する。
「ダブル歩き炙りカルビ」や「怖いぐらい具合悪いズワイガニ」など、オリジナルの早口言葉とイラストで一世を風靡している大谷健太さんは、2020年の「R-1グランプリ」で準優勝、2021年には「R-1グランプリクラシック~集え!歴戦の勇士たち~」の決勝に出場し上位5組に選出されるなどの経歴を持つ、今大注目の人気お笑い芸人。
本企画では、大谷健太さんに富士急ハイランドのオリジナル早口言葉を作成し、人気アトラクション「FUJIYAMA」「ZOKKON」など全7機種にちなんだ「早口言葉チャレンジパネル」が待ち列に登場。思わずクスっとなるシュールな早口言葉に挑戦してもらい、アトラクション乗車までの待ち時間を楽しめる。
また、スタッフが利用客に突然声かけし、カメラの前で早口言葉に挑戦してもらうサプライズイベント「いきなり早口チャレンジ」も開催。見事噛まずに言えた人には、その場でアトラクション待ち時間が短縮できるチケット「絶叫優先券」をプレゼントし、富士急ハイランド公式SNSにて「#富士急早口プロジェクト」「#早口言葉チャレンジ」を付けて紹介する。
「#富士急早口プロジェクト」は2月11日~8月31日開催。場所は、FUJIYAMA、ZOKKON、ええじゃないか、高飛車、ナガシマス、トンデミーナ、鉄骨番長のアトラクション待ち列。