KEYUCAは、肌や髪へのやさしさに徹底的にこだわった「素肌ケアタオル」シリーズを11月30日よりKEYUCA全国の店舗で、オンラインストアは12月5日より発売する。

近年、タオルの繊維や毛羽が気になるなどの理由で、洗顔後にタオルではなく、ティッシュで顔を拭く人が増加していると言われている。この背景を受けて24年以上オリジナルタオルの商品開発を重ねてきたKEYUCAでは、大人気商品「マシュマロタオル」に続き、高い技術力に定評のあるタオルメーカー「UCHINO」と協働で新製品の開発に至った。

この度発売した「素肌ケアタオル」では極限まで摩擦を抑えるために、一般的なタオルの約半分の細さの糸を使用。さらに糸の撚（よ）りをできる限り抑えることで、毎日手に取りたくなる、やわらかな仕上がりと優れた吸水性を叶えた。通常、撚りを抑えれば抑えるほど毛羽落ちしてしまうが、毛羽が落ちにくいよう糸や織り方を工夫。一般的なタオルと比べて1/10以下と極めて低い、毛羽脱落率を実現している。

また、国際的な安全性規格であるエコテックススタンダード100のうち、赤ちゃんが口に含むことを前提とした最も厳しい基準である「クラスI」の認証を取得。小さい子どもにも安心して使うことができる。「素肌ケアタオル」は生活のスタイルに合わせて、ハンドタオル、フェイスタオル、スモールバスタオルの3サイズを展開。詳しくはこちら。