2024年12月03日 09:55

ビィ・フォアードは、事業エリア拡大に伴う言語別採用を強化し、12月より新たにアラビア語採用を強化する。
ビィ・フォアードは、世界207の国と地域でビジネスを展開しており、グローバル人材の採用に力を入れてきた。自社開発の越境ECサイト「beforward.jp」は、英語、ポルトガル語、フランス語、スワヒリ語、スペイン語、ロシア語、ジョージア語、アラビア語の8カ国語に多言語対応しており、社内では30カ国語を超える言語で現地との対応をしている。すでに、英語を始め、フランス語、スペイン語、ポルトガル語などの採用を積極的に行っていたが、今回は事業エリア拡大に伴い、12月1日より新たに、アラビア語採用を強化する。なお、採用にあたり、求職者の国籍は問わず、日本語も含めたトリリンガル以上のマルチリンガル人材の採用も積極的に行う。
ビィ・フォアードは日々、国境や文化、言語や宗教を超えて、あらゆるビジネスを現地で展開し、多様であることが当たり前の環境で社員一人一人が個性と才能をフルに使って活躍をしている。社内には30を超える国籍の人が働いており、創業当時より性別、年齢、国籍、言語、人種、民族、宗教、風習、趣向、経歴や職歴などにとらわれない人間関係が自然と構築されており、それらがビィ・フォアードの文化として根付いている。新卒採用・キャリア採用においても以前よりグローバルな採用を実施しており、2024年度および2025年度の新卒・キャリア採用においても、国籍などを問わないダイバーシティー採用を実施する。