一石三鳥グループは、「Makuake」での支援金3億円突破を記念し、3億円還元企画を実施する。

2020年のコロナ渦中に1店舗目「厳選焼鳥一石三鳥」、同時にワイン棚の奥の隠れた鮨屋「鴉巣」をオープンした「一石三鳥グループ」。スタッフ人数は6名から、4年を経て、現在は70名に。そして、東京のみならず、大阪、静岡にも展開し、店舗数は2店舗から13店舗へと成長した。

単純なチェーン展開ではなく、場所ごとにコンセプトを作り上げる店舗作りの仕掛けは、マイナスポイントさえもプラスへと変え、連日のように利用客が来店している。ブライダル出身のオーナーのもと、その考え方に共感した日本中の料理人、サービス業の最前線で実績を詰んだスタッフが集結し、決まり切ったルールを超えるおもてなし体験を、日々提供する。

3億円還元企画では、お得な食材のセットに加え、送料は無料、実店舗で利用できる1万円以上のお食事券がセットになっている。

「お歳暮セット」通常価格5万3600円が、Makuake価格3万7000円。上セット（肩ロース）、一石三鳥鮮魚しゃぶしゃぶセット（クエ、のどぐろ、ブリ）300g、生産直商品（北海道）一石三鳥通風セット（生雲丹100g、白子200g、あん肝100g）、商品券1万円、一石三鳥Tシャツ1枚（グレー）。ほか、「豪華セット」通常価格7万4800円が、Makuake価格5万1800円。「海鮮玉手箱」通常価格5万2500円が、Makuake価格4万円。など。