2024年11月18日 09:06

「喫茶室山脈」は、およそ築100年の歴史ある蔵を改装した自家焙煎所を11月18日にオープンする。
累計販売数22万個を超える「山脈モンブラン」を看板商品とする「喫茶室山脈」。その向かいにある築100年以上の古い蔵にポーランド製のロースターを入れ、焙煎室へと改装した。「暮らしの中にコーヒーがある」をコンセプトに、店主自らが丁寧に焙煎したオリジナルブレンド/ストレートのコーヒー豆、コーヒー器具、焼菓子を店頭・オンラインにて販売する。
清流・木曽川が流れる岐阜県各務原市にて、犬山城家老の別邸を移築した歴史ある建物を活かし、2019年に開業した「喫茶室山脈」。この喫茶室には、約十年にわたってコーヒーと向き合ってきた店主が自ら焙煎した豆をハンドドリップで丁寧に抽出するこだわりのコーヒーの香りが広がる。コーヒーとともにモンブランを楽しみながら、喫茶室での穏やかな時間を日常の中でも楽しんでもらいたいとの想いから、このたび、喫茶室の向かいにある築100年以上の古い蔵を改装して、「焙煎室山脈」をオープンした。
焙煎室山脈の開店を記念し11月18日~12月15日の期間にオープンキャンペーンを実施。コーヒー豆200g以上購入した人にドリップバッグ1個プレゼントする。※店頭・オンラインともに実施。アプリ会員登録して店頭にて買い物をした人に、500円分の買い物に使用できる500Pをプレゼントしている。