養命酒製造は、10月3日に、おいしい体験、たのしい体験、すこやかな体験を通して、「すこやかなくらし」を提供するライフスタイルブランド「くあらすわ」の世界観を詰め込んだ体験型複合施設「くらすわの森」を、長野県駒ヶ根市にグランドオープンする。

「くらすわの森」は、ベーカリー、カフェ、ミートデリのほか、ショップやレストラン、散策の森などの充実した施設が集い、「おいしい体験」「たのしい体験」「すこやかな体験」を提供する体験型複合施設。

くらすわは、2010年に長野県の諏訪湖の畔（ほとり）にオープンした、「くらすわ諏訪本店」からスタートした。2020年、オープン10周年を機に、松本店を「和ダイニングくらすわ」としてリニューアルオープン。東京都にも「くらすわ東京スカイツリータウン・ソラマチ店」をオープンし、くらすわが提案する「すこやかさ」を利用客に提供してきた。

養命酒製造創立100周年を機に、養命酒製造が届けたい「すこやかなくらし」を改めて考え直し、自然に触れる中での楽しさ、ゆったりと充実した時間、あたたかさ、丁寧なサービス、おいしいものなど、くらすわブランドが提供する「すこやかなくらし」に繋がる「おいしい」「たのしい」「すこやか」な体験の全てを提供する体験型複合施設「くらすわの森」の建設にいたった。

「くらすわの森」グランドオープンは10月3日。コンテンツはベーカリー、カフェ、ミートデリ、ショップやレストラン、散策の森、森のライブラリーなど。

「くらすわの森」サイトURL