2024年07月08日 09:02

アースケアは、30代の女性100名に「メイク崩れ」に関する調査を行った。

せっかくメイクをしても、外出先でメイクが崩れてしまう。その原因は「乾燥」かもしれない。これからの時期(夏)は皮脂によるメイク崩れが注目されがちだが、乾燥にも気を付ける必要がある。べたついているように感じても、実は肌内部は水分が不足する、「インナードライ肌」になっている可能性もある。

メイク崩れの原因である乾燥を対策するためには、こまめに保湿することが効果的だ。しかし、「メイクの上から保湿したら、メイクがよれてしまうのでは?」を思う人もいるはずだ。調査の結果、68.9%の人がメイクの上から保湿をすると「メイク崩れ」してしまうと考えていることがわかった。

多くの人はミスト化粧水やスプレーだけを使用するかもしれないが、それらのアイテムは肌に水分だけを与え、油分でフタをすることができない。水分だけしか与えられずかえって乾燥したり、何度も振りかけることでメイクが崩れてしまう可能性がある。したがって、保湿をする際は、水分と油分を肌に補給できる、ジェルタイプか乳液を使用するのがおすすめだ。アクアテクトゲルは、保湿に最適な水分と油分のバランスである、「水分:油分=8:2」を実現する。

調査対象は30代の女性100名。調査日は6月9日。調査方法はインターネット調査となる。

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