2024年06月13日 15:54

一家ダイニングプロジェクトが運営する、九州博多の屋台村をコンセプトにした劇場型酒場「屋台屋 博多劇場 中野店」が、6月21日16時にオープンする。
同店は、中野駅から徒歩3分、南口商店街ファミリーロード内に位置。3路線が乗り入れる利便性の高さだけでなく、「100年に一度の再開発」と言われる大規模再開発により、大型の複合型オフィスビル、タワーマンション建設が進み、昼間人口、夜間人口増で、安定した集客が見込めると考える。
大きな間口を活かした印象的なファサード(正面外観)と開放的な店内は、博多中洲の屋台を訪れたような臨場感溢れる雰囲気。名物鉄鍋餃子、串焼き、おでんをはじめとする屋台飯と、相性抜群のハイボールや九州の地酒を満喫できる。とりわけ、来店客のほとんどが注文する看板メニュー、お店で毎日手包みし、肉の旨みと野菜の甘みを閉じ込め、鉄鍋で焼き上げた餃子は、外はカリッと皮はモチッと中はジューシー。祭り囃子をBGMに、粋の良いスタッフが創る熱気の渦、その雰囲気を堪能できる。
OPEN記念として、店頭で配布された同店OPENのチラシを持参すると、乾杯ドリンク(1杯目)のハイボールを通常料金で1Lのどでかジョッキで提供する。またアプリ会員には「歳の数だけ餃子プレゼント」「持ち出せ企画」などのイベントを企画。他にも100個餃子の挑戦等、博多劇場ならではのイベントが盛りだくさん。詳しくはこちら。