2024年06月05日 09:57

メガネトップが運営する眼鏡市場は、シンフィールドが発足し、島耕作が公式アンバサダーを務める「社会をよくする企業応援プロジェクト」に参画し、眼鏡市場の特任レンズアンバサダーとして、島耕作を起用した。

眼鏡市場を運営するメガネトップは、1980年の創業以来、「メガネを使うすべての人を、もっともっと心地よくしていきたい。」という思いのもと、より良いメガネと「見える」を顧客に届けてきた。近年、「見えるにエールPROJECT」を始動し、顧客の「見える」を支えていく中で、眼鏡市場のレンズは重要な部分を担っている。しかし、「レンズ」は特徴が伝えにくく、顧客にレンズ1つ1つの違いを理解してもらうのに、時間がかかるものでもあった。そこで、眼鏡市場のレンズの特徴を親しみや身近さを感じてもらいながら理解してもらうため、今まで様々なビジネスにおいて困難を乗り越え、ビジネスパーソンからの信頼も厚い「島耕作」を眼鏡市場の特任レンズアンバサダーに起用した。

ビジネスパーソンのリアリティや当時の社会経済・政治情勢を描きながら、困難を乗り越え出世していく姿を描いた「島耕作シリーズ」は、累計発行部数4700万部を超え、現在でも「社外取締役 島耕作」として連載を続ける人気漫画シリーズだ。島耕作が登場するスペシャルサイトでは、眼鏡市場のレンズの特徴を4コマ漫画などで分かりやすく伝えていく。また、今後は島耕作と眼鏡市場を運営するメガネトップ代表取締役社長・冨澤昌宏さんとのスペシャル対談も予定している。

「島耕作」特任レンズアンバサダー就任特設ページ