MARUZEN Tea Roasteryは、5月17日～26日にJR長崎駅前かもめ広場で開催されるあいぱく長崎2024に初登場する。

焙煎温度帯からお茶とティージェラートを選ぶ、新たな楽しみ方を提案する日本茶専門店の「MARUZEN Tea Roastery」静岡店では、店内にお茶の焙煎工房が併設されており、静岡県内産の最上級一番茶のみをその場で温度帯別に焙煎している。煎茶からほうじ茶までのフレッシュさと香ばしさのグラデーションを、冷たいティージェラートと温かいハンドドリップの最高の組み合わせで楽しめる。

「日本茶専門店の抹茶orほうじ茶ソフト＆ホワイトジェラート」1300円（税込）。このイベントのために開発・製造した自慢の抹茶あるいは200℃で焙煎したほうじ茶の茶葉が贅沢に入ったソフトクリームを、ホワイトジェラートの上にのせた。

「生絞りモンブラン＆日本茶専門店のダブルジェラート」1650円（税込）。お茶と栗のマリアージュが絶妙。ホワイトジェラートとほうじ茶のダブルジェラートの上に生絞りモンブランをたっぷりかけ、トップに栗があしらわれた一品。ほか、「日本茶専門店の抹茶のソフト or 200℃焙煎ほうじ茶のソフト」800円（税込）。各焙煎温度別ジェラート「シングル」各650円（税込）、「ダブル」各1200円（税込）(玉露は＋100円)。

あいぱく長崎2024への出店は5月17日～26日。