2024年05月08日 15:41

イッパイアッテナ社は、このたび、ホームページに潜む問題を安価でプロが分析する「ちょうどいいWebサイト分析」を提供開始した。
今、開設しているホームページが、「お問い合わせ」などの成果につながっていないと感じている場合、その原因としてWebサイトの導線設計に問題がある可能性がある。Webサイトの導線設計に問題があると、サイトに訪れたユーザーがストレスを感じてページから離脱。結果的に、「お問い合わせ」や「申込」などのコンバージョンにつなげることができず、Webサイトそのものの存在意義がなくなってしまう。
そこで、自分のWebサイトに問題があるかどうか確かめるために使えるのが、このたび提供を開始する「ちょうどいいWebサイト分析」。「ちょうどいいWebサイト分析」は、同社の実績あるUI・UXデザイナー、エンジニア、ディレクターがそれぞれの視点でWebサイトの分析・評価を行い、課題抽出を行うサービス。
一般的には「ヒューリスティック調査」と呼ばれる調査方法で、事前に定義されたヒューリスティック(一般的なデザイン原則や事例)を使用し、対象のサイトを評価。Webサイトの使い勝手の問題を見つけ出す。
本サービスは、Webマーケティング事業者などが10万円~50万円で行っているヒューリスティック調査に比べ、5万円~という低コストでの実施が可能。問い合わせはこちら。