2024年05月01日 09:01

iFoodの大豆めんに合う美味しいレシピ開発に料理研究家の小田真規子さんが取り組み、第3弾として春夏用の10メニューを発表した。

iFood(アイフード)の「低糖質大豆めん」は麺とスープで糖質2.1gを実現、低糖質に徹底的にこだわっている。素材や材料の安全性にも配慮し、アスパルテームやアセスルファムK などの人工甘味料や合成着色料を一切使っていない。新しい高たんぱく・低糖質の大豆麺として、出荷前から管理栄養士の方や糖尿病専門クリニックなどから問い合わせが殺到していた。

「大豆めん体験」が広がるにつれ、新しいレシピを望む声が高く、このほど料理研究家の小田真規子さんに美味しい大豆めんの食べ方の提案を依頼した。これまで20のレシピを開発してもらい、今回が小田さんによる第3弾となる。

糖質制限中の「食べる物がない!」を解決する大豆めん。糖質制限=お米やパン、パスタなど炭水化物を制限し、野菜、肉、卵、豆腐主体の食事に。しかし、長く続けるとどうしてもメニューはマンネリ化しがち。そんな糖質制限中の人々の食事を高たんぱく・低糖質・食物繊維たっぷりのiFood(アイフード)「低糖質大豆めん」がサポートする。

4食セット定期コースは通常価格1580円が980円(税・送料込み)。※980円(定期購入)は初回のみで、2回目以降は、10食入りを3980円(税込)での配送となる。2回目は初回配送から約14日後に届ける。3回目以降は、30日ごとでの配送となる。

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