2024年04月30日 12:52

ホットスケープは、5月9日、第2回「イベントの未来 学びBAR」を開催する。
「イベミラ」とは「イベントの未来をつくる105人」の略称。「イベミラ」は、時代とともに進化していくイベントの未来の形を考えながら、これから活躍する人々や技術を発掘し、イベントのつくり方などをサポートしていく、5年後10年後の未来を探るコミュニティだ。イベント企画・制作・運営、イベント施設運営・コンサルティング事業を行っているホットスケープが運営事務局を務める。
イベミラでは、20-30代の人のマーケター×イベンターの学びの場を目指して、教え合い、学び合い、触発し合う「イベントの未来 学びBAR」をスタート。イベミラリニューアル後、第2回目の開催となる今回のイベントでは、2011年にプロジェクションマッピング協会を設立、日本発・世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会「1minute Projection Mapping Competition」の創設者として、プロジェクションマッピングの普及啓蒙とともに各国のクリエイターとのネットワーキングも構築してきた同協会代表・石多未知行さんをゲストにグローバルイベントをテーマに展開する。
参加費は1000円。日程は、5月9日、ゲストトーク/Q&A:19時〜20時、交流会:20時〜20時30分。開催場所は、ホットスケープ本社フリースペース(東京都港区虎ノ門3-7-7 虎ノ門八束ビル5階)。